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習志野「巨人軍発祥の地碑」がリニューアル 撮影用バッターボックスも

巨人軍発祥の地碑の除幕セレモニー

巨人軍発祥の地碑の除幕セレモニー

 谷津公園(習志野市谷津3)内の市立谷津バラ園に隣接する「読売巨人軍発祥の地碑」がリニューアルされ、5月23日に除幕セレモニーが行われた。

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 同記念碑は、1934(昭和9)年10月にこの地に集結した第2回日米野球の全日本チームを基に、巨人軍の前身「大日本東京野球倶楽部」が結成された歴史を後世に伝えるため、1966(昭和41)年に建立されたもの。

 今回のリニューアルは、市民の憩いの場である緑と水の拠点として、来訪者が記念撮影などを楽しめる空間を整備し、観光誘致を促進することを目的に実施。新たに「読売巨人軍の歴代監督と4番打者の名鑑」、読売巨人軍マスコット「ジャビット」と習志野市ご当地キャラクター「ナラシド」「ソラシノ」のコラボレーションパネルを用意したほか、来場者が記念撮影を楽しめる「バッターボックス」も設けた。

 除幕セレモニーには、宮本泰介習志野市長、相原和幸習志野市議長や谷津南保育所(谷津3)の児童が参加した。

 地碑リニューアルについて、宮本市長は「1934年にベーブ・ルースもプレーしたこの地から日本のプロ野球の歴史が始まり、現在の読売巨人軍がスタートした。碑にある『正力松太郎』の文字は、京成電鉄の総務部長を務めたこともある初代オーナーの直筆。これからも習志野市は、セ・リーグは読売巨人軍発祥の地として盛り上げていきたい」と話す。

 セレモニーに参加した男児の父親の今井貴大さんは「子どもたちが生活する習志野市に、野球の歴史的に深く大事な場所が近くにあるのは幸せ。スポーツに触れる良い機会になれば」と期待を込める。

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