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習志野・大久保で新春餅つき大会 鏡割りやダンスに和太鼓演奏も

鏡割りをする宮本泰介市長(左)やほたる野を守るNORAの会の宮入謙さん

鏡割りをする宮本泰介市長(左)やほたる野を守るNORAの会の宮入謙さん

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 大久保駅前小公園(習志野市大久保1)で1月12日、「新春 餅つき大会」が開催された。主催はオオクボベース。 

餅つきをする子ども

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 同イベントは、オオクボベース会長の銭谷雅央さんが「地域とできることから始めようと考え、餅つき体験を通じて子どもたちに日本の正月や伝統文化に触れてもらい、それを次へつないでいければ」という思いで昨年始めた。

 当日は、「和太鼓込集団 郷嵐會(きょうらんかい)」による和太鼓演奏で始まり、アメリカンフットボールの日本選手権「ライスボウル」で準優勝した「オービックシーガルズ」のシーチアによるダンスパフォーマンスが披露された。シーチアのキャプテン、YUIさんは「3日のライスボウルで応援してくれた方を今日も見かけて、改めて習志野の皆さんの温かさにシーガルズが支えられていることを強く感じた」と振り返る。

 パフォーマンスの後、宮本泰介習志野市長や餅つきの米を提供した「ほたる野を守るNORAの会」の宮入謙さんらによる鏡割りが行われ、参加者に酒が振る舞われた。

 参加者はスタッフから、きねの持ち上げ方や構え方を教わりながら餅つきを体験し、その後、温かい雑煮を楽しんだ。親子での参加が多く、子どもが餅つきをする姿を親が応援したり、撮影したりするなどして楽しんだ。

 参加した子どもは「朝早くからとても楽しかった」と話し、その母親は「子どもが午(うま)年なので、一年『うま』くいくようにと思い連れて来た。正月らしい良い体験」と話す。

 同イベントについて、宮本市長は「昨年に続いて2回目の餅つき大会は本当に素晴らしい取り組み。ほたる野を守るNORAの会の皆さんが長年にわたり一生懸命、丹精込めて作ったもち米で餅が作られることで、オオクボベースや大久保商店街との素晴らしいコラボレーションが実現した。太鼓の響きに乗せられ、今皆さんが続々と集まって来ている。餅を食べながら、この一年の福を皆さんで分かち合ってほしい」とあいさつした。

 郷嵐會の橘内司(つかさ)会長は「今日は新年1発目で気合も入っていた。オオクボベースは温かく、一体感があるチーム。僕は一体感が大事だと思っているので、意識してみんなで演奏した。(郷嵐會は)船橋だが、習志野市も一緒に盛り上げられるよう謙虚に一生懸命頑張りたい」と意気込む。

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