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「あんこのやまか」新津田沼店が1周年 あんを主軸に商品展開

「あんこのやまか」新津田沼店外観

「あんこのやまか」新津田沼店外観

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 京成松戸線新津田沼駅構内の和菓子店「あんこのやまか」新津田沼店が2月1日で1周年を迎えた。

人気の「福徳焼」と「生どら」

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 千葉県を中心に13店舗を構える「あんこのやまか」。本店は松戸市にあり、習志野市への出店は同店が初。あんは「甘すぎず、小豆の風味を感じられる」ように作るという。社長の樋口康弘さんは「長期保存のために砂糖を大量に入れて小豆を炊くと、せっかくの素材の良さが消えてしまう。砂糖はできるだけ少なく糖度50%ぐらいに抑えると、日持ちはしなくても、さっぱりとした後味の胃にもたれないあんになる」と話す。「限定農家より選び抜いた北海道産の小豆は、品質が安定したものが豊富で、均一に良質のあんが炊ける。砂糖は、いつまでも口に残らないサラッとした後味のものを使う」とも。

 どら焼きの生地については、「人の手で焼くことで、日によって微妙に違う生地になる焼きムラは、手焼きならではの良さ」と話し、「当店のどら焼きはしっとりした口当たりが特長。あえて水分多めの柔らかいあんこを作り、生地と合わせた時、適度に水分を含むよう仕上げている」と話す。

 人気商品は「福徳焼」と「生どら」。樋口さんは「どら焼きになじみのない世代でも手に取りやすいように考案した生どらは『あん生クリーム』をサンドした」と話す。「定番の小倉をはじめイチゴやマロンなど季節限定の味もある」とも。

 「当店の商品の基本は『あんこ』。一番のこだわりの思いを店名に込めている。お客さまの多くは、おいしいあんこを求めていらっしゃるので、その要望に、これからも変わらず応えたい」と意気込む。

 営業時間10時~21時(土曜・日曜・祝日は20時まで)。

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