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「習志野環境フォーラム」開催へ 海洋保全や環境問題について考える

前回の様子

前回の様子

 「習志野環境フォーラム」が3月14日、トーセイホテル&セミナー幕張(習志野市茜浜2)で開催される。NPO法人「さざなみ」とフィールドミュージアム・三番瀬の会が共催。

前回の様子

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 同NPOは、2020 年から海辺の保全活動を継続する「習志野の海を守る会」での活動を礎に、海洋保全のみならず里山保全や環境教育、地域活動などを幅広く実施。月1回、茜浜での定例清掃も行っている。同会は、市民や学生と共に、海老川流域を含む船橋三番瀬を中心に、渡り鳥や干潟浅瀬の生き物、人工浜の植物の観察といった自然保護活動を実施している。

 3回目となる同セミナーでは、あらゆるテーマで大学生や市民団体、同NPOが発表を行う。

 プログラムは、千葉工業大学の池田さやかさん・安達結菜さんによる「干潟に生息する底生生物の食物連鎖を通じたマイクロプラスチック摂食の影響」、NPO法人「さざなみ」の望戸昌観さんによる「習志野の茜浜で生まれる魚・マコガレイと茜浜緑地の夢姿」、三番瀬の会の齋藤清さんによる「小さなコアマモの大きな役割」、慶応義塾大学教職課程センター他非常勤講師の山本剛史さんによる「市民の主体性を擁護する環境倫理学へ 原発事故・公害反対・自然保護活動か、学ぶ」などの発表がある。最後にパネルディスカッションを行う。

 同NPOの片岡和泉さんは「私たちの身近な東京湾や水辺の環境について、汚染や被害だけでなく、生き物や地形がもたらす可能性など、さまざまなテーマについて発表や意見交換を行う。多様な視点から学び、考え、交流する機会として開くので、ぜひ気軽に参加していただきたい」と話す。

 開催時間は13時30分~17時30分。参加無料。

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