食べる

習志野のメキシコ風創作料理店「ドン・サラマンカ」、開店から半年

チキンとポークのミックス スパイスタコス

チキンとポークのミックス スパイスタコス

 メキシコ風創作料理を提供する「ドン・サラマンカ」(習志野市津田沼5)がオープンして、3月1日で半年がたった。

手羽元チリチキン

[広告]

 店主の小野寺息吹さんが父と始めた同店。きっかけについて、「父が10年位前に『習志野きらっと』でかき氷店を出店したことがあり、『また屋台をやってみよう』と昨年、ナチョスの店を出した。祭りのにぎわいとともに、ナチョスも好評で新鮮な体験だった。それで手応えを感じて、お客さまに喜んでもらえるように続けてみたいと思い始めた」という。仕事や学校帰りのテイクアウト利用から、70~80代の来店もあるという。イートインスペースもにぎわいを見せている。

 店名の由来について、小野寺さんは「メキシコのイメージにしたいと考えて、親子で好きな海外ドラマの登場人物に由来する名を付けた」と話す。店については、「ここは曽祖母の代からある家。特にリフォームもせず、インテリアを店向けにしてオープンした」と話す。以前は、家族と東京に住んでいて、習志野に越してきたのは昨年6月だという。

 主力メニューのタコスについて、「(習志野きらっとの)イベント時の反省点から、『次はどんなメニューにしようか』と思案したところ浮かんだのがタコス。それも、日本人の味覚に合ったタコスにしようと決め、父と一緒に始めた」と話す。

 「この店の方向性は創作料理。現地にはなさそうな『メキシコ風料理』で、日本人向けに米を使ったり、本来はレタスのところをゆでたキャベツにしたりして、辛さ控えめで食べやすいようにしている」と話す。

  メニューは「フルサイズタコス」(1,000円)、「フルサイズタコスセット」(1,200円)、「ランチタコスハーフサイズ」(700円)、「ランチタコスハーフサイズセット」(1,000円)などを用意する。「自慢の手羽元チリチキン」(700円)、「ナチョスープ」(400円)、「二種盛りポテトフライ」(500円)などのサイドメニューも。

 「習志野市はコンパクトにまとまっていて、飲食店の数も多くはないが、すてきな店がいくつもある。タコスを知らなくても、一度来てみてほしい。おしゃれな店、というより『ちょっと変わった店で面白かった』と印象付けたい」意気込みを見せる。

 営業時間は、10時30分~15時、17時~24時(木曜は15時まで、金曜・土曜は10時~15時・17時~翌1時)。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース