提供:千葉・東京エアコン取付けセンター 制作:習志野経済新聞編集部
夏本番を前に、エアコンの買い替えを検討する人も多いこの時期。購入時、悩ましいのが取り付けです。「どこに設置を頼めばいいのか分からない」「すぐに使用したい」「費用はいくらかかるのか」「しっかりした担当者に来てほしい」など、気になるポイントは多いです。そんな悩みを解決してくれるのが、「千葉・東京エアコン取付けセンター」です。
サービスを運営するのは千葉県市川市に本社を構える株式会社シェイクハート。お出迎えしてくれたのは、空調事業部マネージャーの山岡藍さんです。
口コミサイトで、約95%が高評価している同社のエアコン取り付けサービス。家庭用エアコンに特化しているため、「早い、安い、丁寧」の三拍子を実現しているのが特徴です。ゼロから事業を立ち上げた山岡さんのこだわりは「安心」です。
「エアコンを買い換える機会は頻繁ではないので、取り付けの依頼に慣れている方はいないんです。そのため、丁寧なヒアリングとご説明で、お客様の不安を解消できるように心がけています。エアコンの取り付けを通して、住居の環境を良くしたいという信念を持っているため、見栄えや使いやすさに満足いただくのはもちろん、アフターフォローにも力を入れています」と山岡さんは話します。
利用者が安心できる工夫は随所に見られます。ホームページに担当者の写真を掲載しているのも、女性ならではの着眼点。
「引っ越しやハウスクリーニングでも、当日どんな人が来るのか、不安ですよね。前もって顔が分かると、安心感があります」
費用についても明朗なのが魅力です。住居の写真を9枚送るだけで、事前に上限金額の見積もりを提示してくれます。そのため、現地で金額が膨らむ心配はありません。取り付けは1台13,800円~と低価格に設定されているのもポイントです。
取り付け箇所イメージ
「以前は飲食業界で働いていたので、いつも接客業の目線でサービスを考えています。レストランで食事をする時、情報ははっきりしていますよね。メニュー表があって、料金も分かりやすいし、料理のイメージも湧く。同じようにありたいと思い、エッセンスを取り入れています」
エアコンを長く使うためには、定期的なメンテナンスが必要です。千葉・東京エアコン取付けセンターでは、エアコンのクリーニング(6,800円~)も対応しています。「カビが生えたりホコリが溜まったりすればエアコンの性能が落ちますし、空気が汚くなると体に悪影響を及ぼす可能性もあります。クリーニングの時期は季節の変わり目がおすすめです」と山岡さん。
サービスの質にこだわり、顧客志向を追求する理念は「シェイクハート」という企業名にも込められています。「関わってくださる方々の心を震わせたい」と語るのは、CEOの伊藤拓真さんです。
同社は2014年に設立され、千葉や首都圏の軽貨物運送を中心に、幅広いサービスを展開しています。伊藤さんは元々、飲食店の経営やウェブコンサルタントをしており、36歳の時に未経験の物流業界に飛び込みました。ネット通販の急速な拡大に将来性を感じたことが決め手だったそうです。
「軽貨物運送の古い慣習やアナログな世界を、IT目線で変革したい」と伊藤さんは意気込みます。これまでにも、最先端のITツールや自社開発のアプリを使ったタスク管理を導入して業務効率化を推し進めたり、新しい求人方法を開拓して若い社員を集めたり、異色の経歴を活かして業界に次々と新しい風を吹き込んできました。
エアコンの取り付け事業も画期的な取り組みの一つ。実は、社員のキャリア形成に寄与しています。「千葉・東京エアコン取付けセンターは店長をはじめ、メンバーのほとんどが元ドライバーです。資格を取って、キャリアアップしました。ドライバーは大変な仕事なので早期にやめてしまう人もいますが、次の活躍の場を用意することで、社員の定着率が向上しています」と伊藤さん。
ユーザー側にもメリットがあります。同社ではドライバーに独自の研修制度を取り入れているため、丁寧な対応は折り紙付き。プロフェッショナルな担当者がエアコンの取り付けに来てくれるので、安心して依頼できます。
エアコンの設置一つとっても、高品質なサービスを受けたいものです。問い合わせは電話以外に、メールやLINEでも可能。エアコンの取り付けにお悩みの方は、お気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
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