「第4回ワイがや通りマルシェ」が4月25日、京成津田沼駅前広場で開催される。
「音楽の街、習志野」の中心にある同通りのにぎわい作りと、地域の魅力を市内外へ発信することを目的に開く同マルシェ。
4回目となる今回は初めて、同じ習志野市内の実籾駅周辺で開かれている「みもみマルシェ」との相互交流を行う。みもみマルシェに出店している「太郎飯店」「ラピコス」「a.Foemina(フォエミナ)」の3店が出店し、次回の「みもみマルシェ」には同実行委員会が出店するなど、地域を越えた連携でイベントを盛り上げる。
今回の一番の見どころについて、実行委員の紙谷航平さんは「前回、想像以上の反響で開始直後に終了してしまったスタンプラリーを大幅に強化した」と話す。今回は、参加台紙を前回の50枚から100枚へと倍増。ワイがや通りから市役所通りまでを回遊するコースを設定した。完走者は外れなしのカプセルトイに挑戦でき、1等1万円分(1本)、2等5,000円分(2本)などの「ワイがや通り近隣で使える商品券」のほか、参加者全員にオリジナルキャラクター「ワイマル君」のキーホルダーを用意する。
準備段階では、より地域に根ざした開催を目指し、近隣の28の企業や店から計34口の協賛を募った。会場では当日、裏面に広告が入った「スポンサーティッシュ」を配布する。紙谷さんは「毎月1回の打ち合わせでは、より良いものにしようと活発な意見が出て、予定時間をオーバーすることも多い。地域にとってどんな意味のある場にできるか、メンバー一同がこだわり抜いて考えてきた」と準備の舞台裏を明かす。
当日は「BROWN SOUND COFFEE」「ならしのクラフトビール むぎのいえ」「居酒屋 歩」などの地元飲食店やキッチンカー、物販など24ブースが出店。特設ステージでは習志野市立第五中学校吹奏楽部や、ゴスペルグループ「WakWorks」などによる「メロディー基金まちかど音楽会」も繰り広げる。
紙谷さんは「京成津田沼周辺には、普段の生活では気づきにくい個性豊かな魅力が詰まっている。マルシェをきっかけに足を運んでもらい、『こんな場所があったんだ』と感じてもらいたい。フラッと来て、食べて、音楽を聴いて街を歩く。そんな心地いい一日を楽しんでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~15時。入場無料。