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習志野「こども健康大学」、夏休みに開校へ 順天堂大の指導者らが講義

昨年の子ども健康大学の様子

昨年の子ども健康大学の様子

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 習志野市内在住の小学生を対象に夏休み期間中の8月4日と29日の2日間、健康とスポーツを楽しく学べる「こども健康大学」が開校される。

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 同イベントは、順天堂大学とアメリカンフットボールチーム・オービックシーガルズの指導者が、普段は体験できない特別な授業を行う。

 同大は1947(昭和22)年から1988(昭和63)年までの間、習志野市内に習志野キャンパスがあり、同市と協力関係を継続。2014(平成26)年には連携協定を締結し、健康的なまちづくりを進めている。1日目は東部体育館(習志野市東習志野3)、2日目は順天堂大学さくらキャンパス(印西市)に移動し、実際に大学施設内で講義を受ける。

 1日目は習志野市健康支援課の管理栄養士と歯科衛生士による健康講座「食べて元気に!」「口は元気の源です!」、オービックシーガルズによるスポーツ教室「フラッグフットボール」などを行う。同チームの選手も参加。子どもたちはプロの選手と一緒に楽しみながらスポーツの楽しさを学ぶ。

 2日目は同大による体力テスト「順大で体力を測ってみよう!」、スポーツ教室「器械運動」を行う。講座の合間には学生食堂で昼食を食べたり、大学施設内を見学したりして学生生活の雰囲気を味わうことができるという。

 オービックシーガルズ元選手でコーチの渡辺雄一さんは「子どもたちに身体を動かす楽しさを知ってほしい」と話す。

 7月3日、募集受け付けを始めた。対象は市内在住の小学4年~6年で2日間とも参加できる人。定員は40人で先着順。申し込み期限は今月10日。

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