市民祭り「習志野きらっと2023」が10月8日、習志野市役所と市役所通りで開催される。今回で30回目。
同祭りは「習志野らしさを生み出し、ふるさと意識を育み、祭りを市民にとって誇りあるものとして次世代へ継承すること」を目的とした習志野市最大規模のイベント。
市役所敷地内で焼きそばやイカ焼き、綿あめ、習志野ソーセージ、ビールなどを販売する屋台が出店するほか、市役所通りを交通規制しオープニングパレードや山車、みこし、音頭(輪踊り)、子どもサンバ、きらっとサンバ・シニアらくらくサンバのパレードを行う。
市内にある相撲部屋「阿武松(おうのまつ)部屋」(習志野市鷺沼5)から、勇磨さん、秋良さん、二本柳さん、稲葉さん、隆志さん、大志松さん、大天真さん、来場所にデビューするモンゴル出身の阿武剋(おうのかつ)さんが参加し、市民や子どもたちと綱引きで交流する。
同部屋女将(おかみ)の知代さんは「コロナ禍は市民の皆さんと接する機会が少なかったので、交流できることがとてもうれしいし、相撲部屋全体の活力にもなる。まげをつけた大きなお相撲さんは皆さんにとっては珍しく、なかなか声をかけにくいかもしれないが、明るく、優しいので、子どもたちには気兼ねなく話に来てほしい」と話す。
同祭りについて、習志野市宮本泰介市長は「今年の目玉として、昨年出なかった山車・みこしが4年ぶりに復活する。サンバやパレードも含めて市民の皆さんには楽しんでほしい」と参加を呼びかける。
開催は9時から。パレードは17時まで。小雨決行。