第106回天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会の千葉1次予選1回戦に勝利した習志野シティFCが1月18日、HCSフットボールクラブとJFA夢フィールド千葉県フットボールセンター(千葉市美浜区)で対戦する。
習志野シティFCは、千葉県社会人サッカーリーグ1部に所属する2019(平成31)年4月に発足したフットボールチーム。「習志野市からJリーグへ」をコンセプトに活動する。
全国クラブチームサッカー選手権では2020年優勝、2021年準優勝の戦績がある。1回戦は12月21日に志津多目的グラウンド(市原市)で京葉銀行サッカー部と対戦し、前半は0-0で折り返すも、後半、鈴木たける選手のアシストにより天本貫斗選手がヘディングで先制。続いて鈴木選手のアシストで栗原蓮選手も追加点を挙げ、2-0で勝利した。
1回戦の結果について、同FCの小林瑞知監督は「なかなか得点につながらない中で、ディフェンダー陣とゴールキーパーが集中を切らさず無失点の時間を続けてくれた。おかげで新戦力が力を発揮し得点になった。相手が同点に追いつくために前がかりになってきた隙を突いて追加点。試合運びとすると完璧に近い形だった」と振り返る。
2回戦の対戦相手の「HCSフットボールクラブ」は2020年4月、ハイパーサイクルシステムズサッカー部として設立。「若い人材確保。従業員との一体感醸成。地域貢献」を目的とし、流通経済大学と連携して技術指導やチーム作りなどを行っている。1回戦は12月21日に「FC RESISTANCE」(船橋市)と対戦し、前半1ゴール後半に8ゴール決め9-0で勝利している。
小林監督は「年末年始の休みでしっかりとリフレッシュして、メリハリを持ってトレーニングに取り組み2回戦に向け準備をしていきたい。習志野市の皆さまがわくわくしてもらえるように年間を通して勝ちを積み上げる」と意気込みを見せる。
11時50分キックオフ。