習志野市を活動拠点とする小学生剣道「袖ケ浦剣道同好会」が3月13日、全国大会予選会の団体戦で優勝し、全国大会へ出場することを市長・議長・教育長へ報告した。
3月27日~29日に行われる全国大会「エンジョイ!剣道フェスティバル」に出場する同会。「剣道の理念」として「剣の理法の修練による人間形成に基づき、礼節・心身の鍛錬・感謝の心」を重視している。週2回、袖ケ浦西小学校と第三中学校を中心に活動している。
当日は吉田智監督と選手5人が宮本泰介市長らへ報告した。選手は嶌津(しまづ)奈子選手(袖ケ浦東小学校6年)、橋本翼選手(船橋市立薬円台小学校6年)、西脇将生選手(千葉市立小中台南小学校6年)、藤澤遥乃選手(学校法人平田学園国府台女子学院5年)、姫野杏奈選手(墨田区立第二寺島小学校4年)。
主将の嶌津選手は「全国大会出場に向けて今まで頑張ってきた。大会では一つでも多く試合に勝てるよう頑張るので、応援してほしい」と意気込みを見せた。それを受け、宮本市長は「全国優勝して、6年生は特に小学校生活最後の思い出にしてほしい。期待しています」とエールを送った。
報告会には選手の保護者も出席し、歓談の時間も設けられた。その間、団体戦の優勝記念に作った手ぬぐいを披露すると拍手が起こり、記念撮影が行われた。全国大会での活躍を期待して、市長より壮途金の贈呈へと進み、嶌津選手が代表でそれを受け取り、報告会を締めくくった。嶌津選手は「日頃から、誰よりも一生懸命に練習することを心がけている」と話した。