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焼き菓子とコーヒーの店「マルコフ」、習志野のフォトスタジオで定期営業開始

コーヒーを入れるmarucoffの丸山さん

コーヒーを入れるmarucoffの丸山さん

 焼き菓子とコーヒーの店「marucoff(マルコフ)」が4月7日、フォトスタジオ「studio RINGO(スタジオ・リンゴ)」(習志野市本大久保3)で毎週火曜の定期営業を始めた。

marucoff 焼き菓子の「まるこふ」と「コーヒー」

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 店主の丸山真実さんは専門学校でお菓子作りを学んだ後、現在、「ブラウンサウンドコーヒー」(津田沼2)に勤務している。2020年、ブラウンサウンドコーヒー店主の息才鳩美さんから「コロナ禍に向けたテイクアウト用の焼き菓子を」と依頼を受けたことがきっかけで製作を開始。店名にちなんだ菓子を考案する際、ほかのスタッフから意見を取り入れ、スノーボールクッキーとショートブレッドの「いいとこ取り」をした、さくさく・ほろほろとした食感が特徴の看板商品「まるこふ」を開発した。

 翌2021年、「日常に寄り添った、けれどちょっと特別なスペシャルティーコーヒーとおやつ」をコンセプトに無店舗での営業をスタート。これまで近隣のギャラリーなどで不定期に営業を続けてきた。

 営業場所となる「studio RINGO」は、以前「ギャラリー林檎の木 musubi」として親しまれていた場所を、写真館「日日是好日(ひびこれこうじつ)」がセカンドスタジオとして今年1月にオープンした施設。「写真を撮るだけの場所ではなく、人と人がつながり豊かな時間が生まれる場所」をコンセプトに掲げ、撮影のほかワークショップなども行っている。

 今回の定期営業は、施設がギャラリーからスタジオへと変わる中で活動を休止していた丸山さんに、知人の生花店店主が「スタジオを地域の人に知ってもらうきっかけとして、定休日にカフェをやってはどうか」と日日是好日側へ提案したことで実現。丸山さんは「気にかけてくださる方が多くいた中で、大好きな空間で再び営業できることになり感謝している」と話す。

 メニューは「まるこふ(プレーン・ほうじ茶)」(300円)や季節のシフォンサンド、月替わりの「ケーク・サレプレート(ミニサラダ付き)」(900円)を用意。ドリンクは選べる豆のコーヒー(530円~)や「ホットジンジャー」(600円)などを提供する。

 丸山さんは「知る人ぞ知る場所だが、すてきな大好きな空間で穏やかな時間と共に営業していきたい。日常に寄り添ったスペシャルティーコーヒーと季節の焼き菓子たちを楽しみに足を運んでくれるとうれしい」と来店を呼びかける。

 営業は火曜の11時~17時。

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