谷津奏の杜公園(習志野市奏の杜2)で8月22日、「奏の杜夏祭り」が開催され、浴衣姿の子どもたちや近隣住民が大勢訪れた。
奏の杜パートナーズが販売するドリンクとラベンダーグッズのブース
津田沼駅から徒歩9分ほどの場所にあり、広さ2.2ヘクタールの同園。芝生広場の中央には櫓(やぐら)を設置し、周囲を囲むように唐揚げやクレープなどのキッチンカー、輪投げやコリントなどのゲームコーナーが並び、12時のプレオープン早々、来場者が列を作った。
15時からは、カラフルキャンドル作りやオリジナルバルーンスティック作りのワークショップも開始。中でも「建築工房 櫓」が行った、国産間伐材の木製パーツを組み立てて作る「おうち型ペン立て」のブースには長蛇の列ができ、予定していた材料が早々になくなるほどの人気を集めていた。
16時からオープニングセレモニーを開催。宮本泰介習志野市長に続き、田中悠平実行委員長が「祭りの開催に当たり、今年は47社以上の企業や団体から協賛を頂き感謝している。奏の杜は新しい街だが、住民の皆さんからこの街に住んでいて良かったと思えるように企画、準備してきたので皆さん楽しんでもらえれば」とあいさつした。
続いて、谷津コミニティセンターやロハルでダンス教室を開講している「Grow up Dance School」の生徒がオープニングアクトとして登場。華麗なダンスを披露し会場を盛り上げた。
その後、盆踊りを行う予定だったが、17時ごろから天候が急変し、激しい雷雨に見舞われたため安全を最優先し中止となった。来場した女児の母は「今年はキッチンカーが増え、昨年より混雑が解消されて良かった。夏休み中の娘は、久しぶりに学校の友達と会えるこの祭りを毎年楽しみにしている。今年は残念だったが来年も期待している」と話していた。