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津田沼一丁目公園で伝統芸能を楽しむ「竹灯籠と舞の夕べ」

「竹灯籠と舞の夕べ」で楽しめる越中おわら風の舞

「竹灯籠と舞の夕べ」で楽しめる越中おわら風の舞

 津田沼一丁目公園(習志野市津田沼1丁目4)で9月5日、日本の伝統芸能を楽しむ「竹灯籠と舞の夕べ」が開催される。会場には椅子350席を用意し、竹灯籠の明かりの中、演奏や舞を楽しむことができる。

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 今回で14回目となる同イベントは、東日本大震災があった2011(平成23)年、「日本の伝統文化をふるさとへの思いとともに楽しんでもらおう」という思いで初めて開いた。

 しの笛の山田路子さんと和太鼓の月村路子さんによるユニット「打花打火(だかだか)」(17時30分~)の演奏で始まり、17時50分からはハクビ京都きもの学院による着物ショーも行う。18時15分、日暮れを迎えた会場の竹灯籠に火がともされる。

 その後、小山貢将(みつまさ)さん、小山貢千瑚さん夫婦による小山流津軽三味線の演奏や湖口結子さんの「ふるさと」をはじめとする懐かしい歌の披露もある。

 19時には、越中おわら節に合わせた「おわら風の舞」が始まる。踊り方の簡単なレクチャーもあり、来場者も参加できる。

 越中おわら節は富山県に伝わる民謡で、同イベントでは袖ケ浦公民館で練習会を開く越中おわら節同好会が舞をリードする。男舞と女舞があり、編み笠で顔を隠した男女が美しい旋律に合わせて踊るのが特徴。同イベントでは女性が男舞を担うのも見どころの一つ。

 会場を彩る竹灯籠は「竹宵の会」が制作。竹にはチーバくんをはじめさまざまな模様が彫られ、ろうそくの明かりが模様を浮かび上がらせる。

 イベントを企画した津田沼一丁目商店会の杉林昇会長によると、「大人が静かに日本文化を楽しみ、ふるさとに思いをはせられる催しを目指した」という。「当初は自分が美しいと思える催しを集めた。内容を大きく変えず続けてきたが、長年多くの人に愛される恒例行事になった。秋の月が美しい夕べに竹灯籠の明かりに包まれる風情を楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は17時20分~。雨天時は「イオンモール津田沼South(サウス)」8階で開く。

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