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イオンシネマ津田沼Southが開業 習志野に16年ぶりに映画館誕生

宮本市長や鷲見髙志会長らがテープカットを行った

宮本市長や鷲見髙志会長らがテープカットを行った

 新津田沼駅直結の商業施設「イオンモール津田沼South」7階に7月10日、「イオンシネマ津田沼South」が開業した。

芝生を思わすグリーンのカーペットが敷かれたロビー

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 全6スクリーンを備えたシネマコンプレックスで、「最上級の音響と映像設備、ゆったりとした独立シートが特徴」だという。

 オープニングセレモニーには、宮本泰介習志野市長や津田沼北部連合長会の鷲見髙志会長ら関係者が出席し、テープカットを行った。イオンエンターテイメントの藤原信幸社長は「地域に根差したエンターテインメントのプラットホームとして、感動体験を共有できる場を提供したい」とあいさつした。

 採光が良く、開放感のあるロビーの先には、Christie社製のレーザープロジェクターを採用した大小6つのスクリーンを設けている。1番スクリーンには立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」。6番スクリーンには「ダイナミックな低音と微細な音の表現を実現する」という「DTSサラウンドシステム」などの音響設備を導入。

 オープニング作品では、「ニュー・シネマ・パラダイス」を上映。映画をテーマにした同作品は、2010(平成22)年に閉館した「テアトルシネマ津田沼」のクロージング作品として上映された。16年ぶりに津田沼エリアへ映画館が復活するのを機に「地域の映画文化を継承、さらに発展させる」という意味も込める。

 総支配人の藤本甲士朗さんは「見た目はかわいいが、中身はかわいくない本格派。これまで99劇場を開業してきたイオンシネマの技術が詰まっている。映画好きな人にも満足してもらえるはず」と胸を張る。

 今後は新作映画をはじめ、ライブビューイングやスクリーンを貸し切って行う会合などの利用も可能となる。藤本さんは「地域の皆さまに愛されるホームシアターを目指し、クルー(従業員)一同、精進する」と意気込む。

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