マーラータン専門店「妍ノ味麻辣湯(ケンノアジマーラータン)」(習志野市大久保1)が6月11日にオープンした。
店主の周淑妍(しゅう・しゅくけん)さんが「故郷である中国の本場マーラータンのおいしさを習志野の皆さんに届けたい。誰でも気軽に食べられる温かい一品を作りたかった」という思いで開いた同店。店名にある「妍」の文字は周さん自身の名前から取ったものであり、「真心を込めた自家製の味をお客さまに提供したい」という強い願いを込めて名付けたという。テーブル席やカウンター席など合わせて20席。
注文は、好みの具材を自分で選ぶ量り売りするシステム。店内に設置された陳列棚から客自身がトングとボウルを使って好きな具材をピックアップし、レジで重さを量った後に店側へ調理を依頼するスタイル。価格は100グラム当たり380円。
習さん「お薦め」の具材について、「手打ち麺、団子、豆腐皮(干し豆腐)、新鮮な青菜が人気」と話す。スープの辛さは「微辣」「中辣」「激辣」の3段階から選ぶことができ、「まろやかな味わいの『中辣』が一番人気。辛いものが好きな方には『激辣』をお薦めしている」とも。
麺類は春雨、牛すじ麺、とうもろこし麺、サツマイモ麺、インスタント麺など。具材は白菜、小松菜、チンゲン菜、キャベツ、パクチー、シメジなどの野菜やキノコ、牛、豚、羊の肉などを用意する。現在、量り売りマーラータンを1,000円以上注文した客には、好みの麺80グラムをサービスで提供している。
周さんは「真心を込めて本場・中国のマーラータンを調理している。一人での来店はもちろん、友人や家族と一緒でも、ぜひ気軽に来てほしい」と呼びかける。
営業時間は11時~22時。