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オービックシーガルズ、「100%ホームゲーム」で首位攻防戦を収める

勝利をスタンドに報告するシーガルズ

勝利をスタンドに報告するシーガルズ

 オービックシーガルズ(以下、シーガルズ)が7月4日、第一カッターフィールド(習志野市秋津3)で行われた「Xプレミア」第4節で富士通フロンティアーズに20-13で勝利し、リーグ前半戦を唯一負けなしの首位で折り返した。

チームカラーのアクアグリーンに染まった応援スタンド

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 シーガルズは、習志野市を拠点に活動するアメリカンフットボールチーム。Xプレミアはアメリカンフットボールの国内最高峰リーグで、同試合は両チーム共に3連勝で迎えた首位攻防戦だった。今シーズンから「100%ホームゲームアドバンテージ」というXリーグプレミアの新しい応援スタイルが導入された。ホームチームが会場席数の最大8割まで優先的に確保できる応援スタイルで、会場演出、応援コール、チア演出、選手紹介、会場装飾に至るまで、ホームチーム主体で実施する。

 シーガルズのホームゲームとなった同試合。DJタッチダウン金子さんによる実況と解説、オービックシーガルズが自前で用意した大型ビジョンでの上映が行われた。フィールド外周では飲食ブースやキッチンカーなどの出店に加えて、ミニトマト釣りなどのアトラクションも用意し、親子連れでにぎわった。会場は約2000人の観客でほぼ満席になった。フィールド横の立ち見席も開放され「100%ホームゲーム」となった特別な試合を盛り上げた。

 「習志野ソーセージデー」も同時開催。シーガルズは習志野市のご当地グルメ「習志野ソーセージ」の公式普及応援団を2023年から務めている。「習志野ソーセージ」(1本500円)を販売し、試合会場での累計販売数が6000本に達した。ちょうど6000本目を購入した、市内の会社に勤める宮崎さんには記念に自宅用詰め合わせギフト券が贈られた。シーガルズ応援団長の織戸克久さんは「皆さんの笑顔を作るソーセージ。これを皆さんに広めていけるよう団長としても頑張りたい」と意気込む。

 Xリーグプレミアは次戦から秋季シリーズに入り、残り6試合を戦う。就任2年目となる塚田ヘッドコーチは「一つのプレーに集中しろ、明るく楽しくやれということだけしか選手には言っていない。それを再現してくれたという意味でいいチームに仕上がっている」と語り、後半戦への自信をのぞかせた。

 次戦は8月30日、「MKタクシーフィールドエキスポ」(大阪府吹田市)でエレコム神戸ファイニーズと対戦する。次回のホームゲームは9月21日。

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