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ラクロスSixes男子日本代表が習志野で壮行試合 ロス五輪予選に挑む

ラクロスSixes男子日本代表の選手たち

ラクロスSixes男子日本代表の選手たち

 ラクロスSixes(シクシズ)男子日本代表の壮行試合が9月22日、第一カッターフィールド(習志野市秋津3)で行われる。

壮行試合では地域の人たちに代表選手のプレーを披露する

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 ラクロスSixesは、2028年ロサンゼルスオリンピックで正式競技として実施される6人制のラクロス。従来の競技よりコートがコンパクトで、試合展開が速く、攻守が目まぐるしく入れ替わるのが特徴。日本は2022年のワールドゲームズで世界3位となり、銅メダルを獲得している。

 10月5日〜10日にオーストラリア・サンシャインコーストで開かれる「アジアパシフィックSixes選手権」を前に、地域の人たちに代表選手のプレーを披露する同試合。同選手権は、五輪出場に向けた1次予選に位置付けられる。日本はアジア太平洋地区から2027年の世界選手権進出を目指し、その先にある五輪出場権獲得に挑む。

 注目は、千葉大学男子ラクロス部出身で主将の金谷洸希選手。大学在学中の2017(平成29)年に日本代表へ初選出され、現在は社会人チーム「GRIZZLIES(グリズリーズ)」の創設メンバー兼主将として活動する。平日は伊藤忠商事に勤務し、週末は競技に打ち込む「二足のわらじ」を続けながら、国際大会でも高い得点力を発揮。チームの精神的支柱として日本代表をけん引する。

 男子日本代表ゼネラルマネジャーの室井啓介さんは「スピードと力強さ、チームとしての連動を武器にした『世界で勝つためのラクロス』を磨いてきた。習志野の地からラクロスに興味を持ってくれる方が一人でも増えれば。初心者や未経験者の方も歓迎」と来場を呼びかける。

 12時30分開場。壮行試合は13時〜14時。試合後の14時〜15時には、日本代表選手が指導するラクロス体験会も開く。観戦無料。