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習志野「コアラツリー」が夜営業開始 豪州の食文化「サーフ&ターフ」提供

コアラツリーの「プレミアム Lボーンステーキ」

コアラツリーの「プレミアム Lボーンステーキ」

 習志野のオーストラリアンカフェ「KOALA TREE(コアラツリー)」(習志野市奏の杜2)が9月26日、週末限定で夜営業を始めた。

コアラツリーの「シュリンプ オンザ バービー」

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 台湾人の親を持ち、オーストラリアで育った店主のシ・ダニエルさんが手がける同店。今年5月31日のオープンし、「モーニングやランチよりブランチを楽しむ、メルボルンのブランチ文化を広めたい」と、現地のスタイルを反映したカフェとして親しまれている。

 新たに始めた夜営業のコンセプトは「SURF&TURF(サーフ・アンド・ターフ)」。ダニエルさんは「開店当初から夜営業の構想はあった。5つ星レストランでシェフをしていたスタッフのマットが、オーストラリアのきれいな海で取れたシーフード(SURF)と広大な大地で育った肉(TURF)など、豊かな自然が育んだ新鮮な食材を使った料理を提供する」と話す。「イギリスの食文化をベースに、アジア、地中海、中東など世界各地から移住してきた人々の食文化が融合しているのもオーストラリア料理の魅力」とも。

 夜の「お薦め」メニューは、黒毛アンガス牛「グレインフェッド・オージービーフ」の骨付き肉に、青森産ニンニクを加えたハーブバターを添える「プレミアム Lボーンステーキ」(1万1,000円、前日までに要予約)。オージービーフソーセージと習志野ソーセージを鉄板で焼き、特製ソース「シェリー・ベーコンジャム」で食べ比べる「ソーセージ シズル」(1,700円)。高級米「カルナローリ」を使い、ポルチーニとグラナ・パダーノチーズで仕上げた「ポルチーニ茸(たけ)とマッシュルームのリゾット」(1,500円)。青森産のニンニクとほんの少し唐辛子を加え、ニュージーランド産グラスフェッドバターで仕立てる自家製チリバターをまとったエビを、グリル野菜と共に鉄板で提供する「シュリンプ オンザ バービー」(2,000円)などをラインアップ。オーストラリア産ワインも各種そろえる。

 ダニエルさんは「オーストラリアにはバーベキューのように大勢で食べる文化がある。習志野の皆さんも、家族や友達、仲間たちで夜のコアラツリーを楽しんでくれれば」と来店を呼びかける。

 夜の営業時間は土曜・日曜の17時30分~22時。