習志野市出身・在住のオートレース選手、佐藤励選手が6月18日、宮本泰介習志野市長の元を訪れ、出場したSGオールスター・オートレースで優勝したことを報告した。
レースの視聴で佐藤選手がトップでゴールすると、報告会の出席者から拍手と歓声が上がった
佐藤選手は市立鷺沼小学校・市立第三中学校の出身。2021年に川口オートレース場の所属選手としてデビューして以来、わずか10カ月でグレードレース優勝などデビュー最速の快挙を成し遂げるなど、数多くのタイトルを獲得している。SGレースは、全国のトップレーサーが出場する業界最高峰のレース。4月24日~29日に行われた「SG第45回オールスター・オートレース」(飯塚オートレース場)で優勝し、昨年に続き2連覇を果たした。
「『勝ちたい』。その強い気持ち一つで走っていた」と佐藤選手はレースを振り返る。優勝を祝って宮本市長が花束を贈ったほか、優勝賞金の一部を習志野市教育文化振興基金に寄付した佐藤選手に対して感謝状の贈呈もあった。
「日頃から、市長をはじめ応援してくださる方々のおかげで出せた結果。場を改めると、再び喜びがこみ上げる。結果を出し続けることで、市役所に掲げられた横断幕を皆さんに見てもらい、オートレースの周知につなげたい。オートレースの魅力は選手寿命が長いこと。75歳を超えても現役の先輩もいるので、今後もさらに頑張りたい」と意気込みを見せた。
宮本市長は2連覇達成を祝い、「当日は雨というコンディションの中、時速150キロの高速でのレース展開に、私たちも勇気づけられた。今後も、けがなく活躍することを願い、引き続き応援している」とエールを送った。