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オービックシーガルズ、高校生ユースチーム創設

習志野クラブシーガルズ代表の大野洋さん

習志野クラブシーガルズ代表の大野洋さん

 オービックシーガルズが高校生を対象としたアメリカンフットボールチーム「習志野クラブシーガルズ」を創設し、9月6日に活動を始める。

練習はオービックシーガルズの習志野グラウンドで行う(オービックシーガルズ提供)

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 「Xリーグプレミア」(社会人アメリカンフットボールリーグ)に所属するオービックシーガルズ(以下、オービック)。「習志野クラブシーガルズ」は、「今後、地域に根ざした競技の普及と育成活動を高校生に広げること」を目的に新設する。運営は、オービック関連団体の一般社団法人「オービックシーガルズ習志野スポーツクラブ」。既に小学生フラッグフットボールや中学生アメリカンフットボール(タッチフットボール)チームを長年にわたって運営している同クラブ。中学生アメリカンフットボールチームは全国トップレベルの成績を誇っている。

 同クラブの代表に就任したのはオービックの前ヘッドコーチ、大野洋さん。アメリカンフットボールの魅力について、大野さんは「身体と身体がぶつかり合うコンタクトスポーツでもありながら、その裏側に緻密な戦略があるところ」と話し、「この魅力を子どもたちに伝えたい」と意気込む。「(どんな子どもにも自分の)特性を生かす場所が、それぞれポジションという形にあるので、子どもたちにとっては必ず輝く場所がある」とも。

 練習活動は木曜・日曜の夕方で、第一カッターフィールド(習志野市秋津3)で行う。指導はオービックシーガルズの現役のヘッドコーチやヘッドトレーナーも担当する。高校の部活動との兼部も可能。活動費は月額2万3,000円、居住地不問で「未経験者も歓迎する」という。

 活動開始に先立ち、説明会と体験会を行う。説明会は7月23日と28日にオンライン形式で行い、生徒だけでなく保護者、学校や競技の関係者など誰でも参加できる。体験会は8月11日に「オービック習志野グラウンド」(秋津5)で行う。申し込みはオービックのウェブサイトで開催2日前まで受け付ける。

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