日本大学生産工学部(習志野市泉町1)マネジメント工学科の村田康一教授が主催する「津田沼見える化塾」が9月~12月に開講される。
同大生産工学部村田研究室の研究成果を地域に還元する社会貢献活動の一環で開く「津田沼見える化塾」。千葉県出身または千葉県在住の社会人経験5年以上の人が参加できる学外講座。全4回のミニ講義と演習形式を組み合わせた構成で、「見える化理論」について学ぶ。開講は今回で6回目。
同講座では「人・もの・カネなどの経営資源の計画、利用の課題に気づき、その解決に向け仲間と対話できる能力を養うこと」を目標とし、研究成果の発表と参加者の課題解決までを行う。
内容は、第1回=「見える化の基本理論~デザインの3原理~」(9月18日)、第2回=「DX時代の見える化戦略~デジタルビジュアルマネジメント~」(10月16日)、第3回=「西田哲学と見える化の未来~感じる化と一歩の心~」(11月13日)を講義と演習をオンラインで開講し、第4回(12月12日)は同大で開講し、それぞれの課題を発表し意見交換などを行う。
村田教授は「津田沼見える化塾は今年で6年目。同じ千葉に住んでいるのに、あまり出会うことがない皆さんが、見える化という言葉で集まって、日常の何気ない生活や仕事を共有できるような大人のサードプレイスになれば。参加してもらえたらうれしい」と受講を呼びかける。
受講無料。受講生は7月1日からウェブで募集している。