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「ナラシドまちゼミ」結果検証会 次回開催も決定

ナラシドまちゼミ結果検証会の参加者

ナラシドまちゼミ結果検証会の参加者

 習志野市内の店主や専門家が講師を務める少人数制講座「ナラシドまちゼミ2026」の結果検証会が5月13日、中国レストラン三才坊(習志野市津田沼1)で開催された。

講演を行った松井洋一郎さん

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 2月1日から28日まで開催した同イベント。市内32店舗が参加し、44講座を実施した。結果検証会では、受講生や出店者へのアンケート結果を共有し、次回開催へ向けた課題や改善点について意見交換を行った。併せて、まちゼミ創始者の松井洋一郎さんとSNS支援講師の若狭結花さんを招き、講演も行った。

 検証結果によると、講座数は2年連続で増加。来場者数は2年前と比較して2.8倍となった。認知経路については、口コミやチラシによる認知が半数を占める一方、SNSやLINE公式、note、ウェブ媒体からの認知が昨年の13%から20%へ増えたことも報告された。全国的にまちゼミは口コミや紙媒体を中心に広がるケースが多い中、「SNSによる認知拡大はナラシドまちゼミの特徴の一つになりつつある」という意見が上がった。

 来年の開催も決定。ナラシドまちゼミ実行委員会では、開催までの期間中、店主向けに動画撮影や投稿方法などを学ぶSNS勉強会を行う予定。

 実行委員でSNS担当の「えみのわ ならしのこそだて応援隊」原田良美さんは「いい意味で常に変化しながら、より長く大きく、継続・拡大していき、市民の皆さまに楽しみにしていただける存在になれれば」と話し、「より効果的なSNS発信について、今後もチームで楽しみながら考えていきたい」と意気込む。

 発足当初から実行委員を務めるアメフトチーム「オービックシーガルズ」の広報担当の植木智美さんは「習志野市内にこれだけ知り合いができたのは、ナラシドまちゼミがあったから。自身の所属が変わっても、つながりが途切れなかった。忙しい中でも大切にしていきたい」と話す。

 SNS勉強会の日程はナラシドまちゼミ公式インスタグラムなどで知らせる予定。

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