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習志野で「谷津干潟の日フェス」 福島大の防災企画や地元グルメも

多くの露店や来場者でにぎわう谷津干潟の日フェス

多くの露店や来場者でにぎわう谷津干潟の日フェス

 谷津干潟自然観察センター(習志野市秋津5)と周辺で6月6日・7日、「谷津干潟の日フェス」が開催され、多くの来場者でにぎわった。

福島大学災害ボランティアセンターの学生と教授

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 会場では齊藤商事による習志野ソーセージや「963」のクラムチャウダー、「たこまる」のたこ焼き、「美鶴堂」のかき氷、「Artist Lovers」の串焼きやバナナチョコなどを販売する多くの模擬店が出店した。焼きそば、チヂミ、フランクフルト、ビールも販売し、射的や水ヨーヨーなどの模擬店も出店。興和オプトロニクスによるスコープや双眼鏡の販売、谷口高司鳥絵工房の野鳥のオリジナルグッズの販売などバードウオッチングが盛んな谷津干潟ならではの出店もあった。

 2日目の7日に9周年を迎えた「ならしのクラフトビールむぎのいえ」(谷津4)店主の今井貴大さんは「毎年出店しているが、9周年の日に地元の方々がビールを楽しんでくれるのがうれしい。みんなが祝いに来てくれたよう」と笑顔を見せる。

 館内では、福島大学災害ボランティアセンターが「東日本大震災から15年展示」を行ったほか、損害保険ジャパンと共同開発した「防災リュックを考えよう」と題したワークショップを実施。パズルを使って楽しみながらオリジナル防災リュックを作る内容。同大2年の宮原亜実さんは「防災リュックを知らない子どもたちが防災意識を持つきっかけになったことがうれしい。パズルゲームとして楽しめるのが魅力で、お気に入りの本やぬいぐるみなど、子どもたちが大切にしているものを見つめ直す良い時間になった」と振り返る。過去の防災イベントで同センターのブースに同館の館長が訪れ、自らワークショップに参加した縁で今回の出展につながったという。

 観察センター前広場では、千葉工業大学よさこいソーラン風神部や地元アメフトチーム「オービックシーガルズ」のシーチアがパフォーマンスを披露し、イベントを盛り上げた。

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