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習志野でラジオ番組作りワークショップ 市民ホールで公開生放送も

昨年の「むららぼ」メンバーによる文化祭内のラジオの公開生放送の様子

昨年の「むららぼ」メンバーによる文化祭内のラジオの公開生放送の様子

 日本大学生産工学部(習志野市泉町1)の村田康一教授らが中心となって企画する「習志野日和ワークショップ」が8月22日から開かれる。それに先立ち、7月1日、参加者の募集を始めた。

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 ワークショップは、ラジオ番組作りを通して習志野での日常を伝える全3回の市民参加型講座。令和8年度習志野市市民参加型補助金制度の助成を受けている。企画や運営を担う実行委員会は同大の教員や大学生らで構成される「むららぼ」や村田教授の対外向け講座「津田沼見える化塾」の修了生で構成する。

 村田教授はこれまで、八千代市のコミュニティー放送局「FMふくろう」で毎週金曜23時20分から「むららぼRADIO」を放送してきた。千葉県在住の学生や社会人がパーソナリティーを務めており、「ラジオを使って自分の声を届ける楽しさや、地域を盛り上げる活動をもっと広めたい」と考えていたという。

 今回の習志野での初開催は、夕方に街で流れる子どもの安全放送がきっかけとなった。村田教授は「毎日響くあの声のように、習志野に住むたくさんの人たちの『声』をラジオ番組という形で共有し、みんなでつながってみたいと思ったのが最初の一歩」と振り返る。

 講座は全3回で構成。第1回(8月22日)は「声を見える化してみよう」と題して、同大で参加者や講師陣の顔合わせを行う。第2回(9月19日)「ラジオ番組を企画してみよう」では、同大で「習志野日和」をテーマにした具体的な番組企画や台本作りを進める。最終回となる第3回(10月24日)の「ミニFMで公開放送してみよう」では、習志野市民ホール(本大久保3)でラジオの公開生放送に挑戦する。

 村田教授は「マイクを前に、昔の思い出や今の街の魅力を楽しく話して一つの番組をみんなと作りたい。子どもから大人まで、どなたでも歓迎。みんなの声を、一緒に街へ届けられれば」と参加を呼びかける。

 定員は40人。参加無料。申し込みはウェブサイトで受け付けている。

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