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谷津遊路商店街で「なつまつり」 小雨が降る中、多くの人出でにぎわう

夏休みの思い出作りに多くの来場者が駆けつけた

夏休みの思い出作りに多くの来場者が駆けつけた

 谷津遊路商店街(習志野市谷津4)で8月29日、「2026なつまつり」が開催された。15時の開始直後から雨が降ったりやんだりする天候ながら、19時の終了まで多くの人でにぎわった。

「チョコバナナじゃんけん」は、じゃんけんに勝てば1本サービス

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 京成谷津駅南口から約200メートルにわたりカフェや青果店、精肉店、和菓子店などの個人店が並ぶ同商店街の遊路全体を会場に、例年この時期に開催する同祭り。谷津保健病院による血圧&握力測定ブースや、焼きそばや焼き鳥、かき氷、綿あめ、クラフトビールなどを販売する屋台が並んだ。菓子工房「金のうさぎ」が販売していたチョコバナナは、じゃんけんに勝つともう一本サービスする内容で人気を集めた。

 予定していたダブルダッチパフォーマー「‘97(Kyu-Nana)」によるアクロバットショーは路面がぬれて危険なため中止となり、初企画として期待されていた京成大久保の写真館「日々是好日」による「ひまわり撮影会」も早じまいするなど、プログラムに一部変更があった。

 「おたのしみ広場」で行われた東邦大学「TOHOボランティア部」によるスーパーボールすくいとスライム作りの特別企画や、16時からの「スイカ割り」には多くの子どもたちが詰めかけ、祭りの醍醐味(だいごみ)を味わった。初めてスイカ割りに挑戦した女児は「(竹刀が地面に当たり)手がジーンとして痛かったけど、スイカは甘くておいしい」と目を細めた。

 クラフトビール片手に祭りを楽しんでいた夫婦は「夕涼みがてら初めてこの祭りに来たが、外で飲むビールはおいしい。人情味あふれる雰囲気がとてもいい」と話していた。