「千葉県クラブ選手権大会」の準決勝(4回戦)が4月26日、市原スポレクパーク(市原市)で行われ、習志野シティFCがAFCトカファシオをPK戦の末に下し、見事、決勝戦への進出を決めた。
同クラブは、千葉県社会人サッカーリーグ1部に所属するフットボールチームで、「習志野市からJリーグへ」をコンセプトに活動している。
当日の試合は前後半共に両チームがチャンスを作りながらも決めきれず、0-0のまま勝負はPK戦へと突入した。試合終了間際に横川選手からバトンタッチして出場した小林選手が、2試合連続となる2本のPKストップという好セーブを見せる活躍で、PK戦を4-3で制し、接戦をものにした。
決勝戦は5月2日、ゼットエーオリプリスタジアム(市原市)で開催される。対戦相手の「illmassive(イルマッシブ)」は、「サッカーをやめる人を減らす新しい選択肢になる」をコンセプトに掲げて活動しているチーム。
大一番の決勝を前に、習志野シティFCオーナーの冨昭浩さんは「今週の決勝は、われわれを支援してくださる方々、家族、ファン、サポーターの皆さまの思いを背負って戦う。チームの明るい未来のために、三位一体で勝利をつかみ取りたい」と意気込む。
さらに、「ピッチ、スタンド、みんなで最高のゲームを作りましょう。多くの方の来場をお待ちしている。熱い声援を、よろしくお願いします」と来場を呼びかける。
10時30分キックオフ。