京成津田沼駅前広場で8月22日・23日の2日間、「つだぬま盆踊り大会」が開催される。
本大会で披露するためおはやしの練習する菊田神社はやし連の子どもたち
主催は津田沼連合町会とつだぬま盆踊り実行委員会。現在の会場に移る30年以上前、菊田公民館前の公園で開かれていた同大会。当初は習志野市消防団第二分団のみで運営を担っていたが、規模の拡大に伴い津田沼の4つの地区の青年会から成る実行委員に主な運営が託された。現在はショー、出店、備品、警備、経理などを分担し、青年会同士の交流の機会にもなっている。
同大会で最も大切にしているのは、「夏休みの終わりに子どもたちに楽しい思い出を作ってもらうこと」だという。「子どもたちに楽しんでもらいたい」という思いで、盆踊りが始まる前から大人も子どもも楽しめる催しを用意する。
両日17時から紙芝居を上演。同時刻にはご当地音頭「ならしのいんせき音頭」に合わせて来場者も踊りに参加できる。22日は17時30分からオービックシーガルズのチアリーダーによるパフォーマンス、18時からは津田沼小学校音楽部の演奏、23日は17時30分からゴールドジムキッズダンススクールに通う子どもたちによるダンスショー、18時から菊田神社はやし連の体験会で練習を重ねた子どもたちが太鼓や踊りのおはやしを披露する。
盆踊りでは19時30分~20時を子どもだけが踊れる時間とし、アニメソングなども用意。23日20時からは子どもたちにお菓子を配る。踊りは菊由会のメンバーがリードし、初参加でも見よう見まねで楽しめるようにする。習志野市国際交流協会を通じて中国、インドネシア、ブラジル、フィリピン、ガーナ、ボリビアなどの外国人約60人が浴衣の着付けを体験し、踊りの輪に加わる。
このほか会場にはかき氷、焼きそば、フランクフルト、くじ引き、型抜き、コリントゲームなどの出店が並ぶ。実行委員によると、毎年一番人気はワイガヤ通りが担当する習志野ソーセージだという。
開催時間は両日17時~21時。