食べる 見る・遊ぶ

つだぬま盆踊り大会、子どもたちのダンスやおはやしで盛り上がる

毎週金曜日の練習の成果を披露する菊田神社はやし連の子どもたち。中央ひょっとこの少年の巧みな踊りに周りから驚きの声が上がった 

毎週金曜日の練習の成果を披露する菊田神社はやし連の子どもたち。中央ひょっとこの少年の巧みな踊りに周りから驚きの声が上がった 

 京成津田沼駅前広場で8月23日、「つだぬま盆踊り大会」が開かれ、多くの地域住民らでにぎわった。主催は津田沼連合町会と実行委員会。

老若男女でにぎわうつだぬま盆踊り大会

[広告]

 22日・23日の2日間開催を予定していたが、22日は雷雨のため中止となった。翌23日は天候が回復し、17時にスタート。17時30分からはゴールドジムキッズダンススクールの子どもたちがダンスを披露し、会場を盛り上げた。

 開会式では宮本泰介習志野市長が櫓(やぐら)に登場。「市内最大規模の祭りと言っても過言ではない」とあいさつし、空港までのアクセスもいいこの地域の利便性と多様性、そして連合町会、青年会を中心とした地域活動に触れ、「昨日の分まで盛り上がってほしい」と呼びかけた。

 会場には地域の青年会などによる屋台が並んだ。下宿青年会による型抜きとコリントゲームには盆踊りが始まる前から多くの子どもたちが集まった。毎年「イケメンが作る」と会場アナウンスで紹介される浜宿青年会の焼きそば屋台では、前日の中止分も売り切ろうとスタッフが意気込んだ。本郷青年会のかき氷は「シロップかけ放題」で人気を集めた。

 ワイがや通り活性化委員会は、習志野ソーセージとビールを組み合わせた「習志野セット」を販売し、行列ができた。丸太青年会のくじ引きやスーパーボールすくいも子どもたちでにぎわった。

 18時からは菊田神社おはやし連が太鼓や笛の演奏、踊りを披露。同連は7月から8月にかけて4回の体験会を開き、地域の子どもたちに太鼓や踊りを指導してきた。この日は練習を重ねた子どもたちが本番を迎え、保護者も一緒に踊りに加わった。

 体験会に参加した友達同士の風花ちゃん(4)と菜々子ちゃん(4)の保護者は「とてもいい経験になり、地域の人たちとも知り合えて良かった。できれば今後もおはやし連の活動を続けたい」と話した。

 日が暮れるとやぐらを囲んで盆踊りが始まり子どもから大人まで多くの参加者が踊りの輪に加わった。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL