「習志野クリエイターエキスポ」が8月21日、習志野市役所1階・展示スペースで開催される。
今年で5年目を迎えた同イベント。主催は習志野大久保未来プロジェクトで、共催に習志野市教育委員会が初めて加わる。会場も従来のプラッツ習志野内フューチャーセンターから習志野市役所に代わるなど「特別版」となっている。
当日は、地域住民が「技能」や「腕前」を持ち寄り、展示・販売、ワークショップを含むミニマーケットデザインやアートなどのジャンルを得意とする12の出展者が参加。「まちのクリエーターの活動を身近に感じることができる」イベントになるという。
出展者の一人でグラフィックデザイナーの「NORIWAdesign」和佐典子さんは「お客さまの『なんとなく』というイメージをデザインできたら。デザインは楽しいということをイベントを通じて伝えたい」と話す。理工藝舎の初谷博さんは「自然保護と里山の暮らしから、『山葡萄(ぶどう)工芸』に興味を持った。山ブドウの籠バッグを実際に見て、手に触れてもらえたら」と話し、「とりとりどり」の石井美穂さんは「イラストレーターグラフィックデザイナーの私は鳥が大好きなので、ミニミニ鳥フェスをする。鳥好きに届いたら」と、それぞれ話す。
担当の黒澤裕子さんは「従来にも増して、広く市民の皆さまに知っていただくための工夫を凝らした。エキスポというと大きな博覧会を想像するかと思うが、習志野の地域に特化したものを展示する。出展者のパーソナリティーと特技を見てほしい。8月は夏休み中。お子さま向きの楽しめる内容も盛りだくさん準備している」と話す。「小さな新たな商いを生み出したい。さらなる活動拡大、ステップアップのチャンスにしたい」とも。
開催時間は10時~15時。入場無料。