京成津田沼駅から徒歩1分の場所にある「習志野調理師専門学校」(習志野市津田沼3)で8月25日、小中学生を対象にした「未来のパティシエ・パティシエールチャレンジ体験」が開催される。
同校は1968(昭和43)年に開校した市内で唯一の調理師専門学校。昼間部だけでなく夜間部もあり、社会人学生も多く在籍している。今年3月7日に続き2回目の開催となる同イベントは「子どもたちが自分の手でスイーツ(お菓子)作りを体験し、楽しさや達成感を感じてもらい、夢の実現を後押ししたい」という山崎憲学校長の思いから企画された。
製菓衛生師科の講師である成家雅弘さんと村上奈津子さんが実演するデモンストレーションを見学した後、講師のサポートを受けながら1人1台のケーキ(ガトーショコラ)を焼き、ホイップクリームと季節のフルーツでデコレーションする。実習後には、校内見学や質疑応答なども予定している。村上さんは「前回も子どもたちが目を輝かせて熱心に参加してくれた。女の子も男の子も楽しい夏休みの思い出を作ってほしい」と参加を呼びかける。
成家さんは「市内にあるのに知らない方も多い。今年から公民館と協力して料理教室を開くなど、地元密着型を目指している。地元の親子に学校について知ってもらうきっかけになれば」と話す。
開催時間は10時~12時30分。参加費は1,500円。定員10人(保護者の同伴も可)。エプロン、ハンドタオル、マスク、上履きの持参が必要。夏季休暇は8月19日まで、申し込みはホームページで受け付ける(電話の受け付けは20日以降)。